工場で働くメリット、デメリットって何?経験者が語る!

工場勤務

工場で働こうかなと思っている人
工場で働きたいけどどんなメリット、デメリットがあるのか知りたいなあ。だれか教えて!

 

私は現在工場で働いて6年目です。

そこそこの年数を働いているので工場で働くメリット、デメリットについては他の人よりも詳しいです。

そこで今回は工場で働こうかなと思っている人に向けて、工場で働くメリット、デメリットについて解説します。

 

1.工場で働くメリット

工場で働くメリットは以下の通りです。

 

1-1.給料が比較的良い

給料が比較的よいです。

それは三交替勤務などで夜勤が入ってくるためです。

三交替勤務についてはこちらの記事をご覧ください。

三交替勤務のメリット、デメリットは?今働いてる経験から答えます。
こんにちは。たくみ(@takuuu_mi)です。 私は現在三交替制の工場で働いていて、今年で6年目になります。 三交替勤務をやる前はどんなメリット、デメリットがあるのかわからないと思います。 私もそうでした! なので今回...

 

私の場合は三交替勤務をやっているので昼間だけ働いているのに比べて、月3~4万円ぐらい多いです。

私は現在、工場で働いて六年目ですが月の給料は約25万円、年収にして450万円ぐらいを稼いでいます。

これはなかなか多いほうだと思います。

 

なので工場で働くのは比較的給料が良いです。

1-2.残業がほぼない

交代制の工場で働くと残業はほぼないです。

その理由としては定時になると次の引き継ぎの人がきて、自分がやっている仕事を引き継ぐから。

しかし、次の引き継ぎの人が体調不良や身内の不幸で休むことになると残業が発生します。

ただ滅多にはないことだと思いますが。

 

ただ一部の零細企業は交代制であっても人手不足のため残業があることがあります。

ココらへんは就職をする前にその企業のことをしっかりとリサーチすることで回避できますね。

 

基本的に交代制の工場では残業は少ないというのが定説です。

1-3.精神的に楽

人と向き合って仕事をするのではなく、物や機械に向かって仕事をするので精神的に楽です。

人に向き合うほうが楽だという方もいるでしょうがそういう人は工場勤務は選ばないでしょう。

 

また職場の人間関係はこれまた工場によって様々です。

仲間同士でワイワイ仲良くやる工場もあれば職場環境が悪い工場もあります。

私の工場は幸い人間関係はわりといいほうだったのでよかったですが近くの工場ではひどい環境だという話も聞きます。

なのでこちらも事前に転職サイトなどで口コミを調査する必要があります。

1-4.学歴がほぼ関係ない

現場勤務では高卒以上の学歴があれば入社できる会社が多いと思います。

なので学歴はほぼ関係ないと言えるでしょう。

 

一方で管理職や工場長を目指している方もいると思います。

そういう方は大卒の学歴があると有利になります。

1-5.単純作業が多いので気楽

基本的に現場作業は単純作業が多いです。

その中でもライン作業は決まったことをおんなじリズムで繰り返すというのがほとんどです。

ですので一度作業に慣れてさえしまえば特に考えることもなく気楽にできるでしょう。

 

私は今夜の晩御飯や週末の予定などを考えながら作業をこなしています。

1-6.一人作業が多いのでやりやすい

工場の作業ではみんなで協力しながらひとつのものを作っていくというわけではなく一人で黙々とやる作業が多いです。

そのため、周りとあまりコミュニケーションをとらなくてもできる事が多いです。

なので一人で黙々とやるのが好き!という人には向いています。

 

1-7.資格をとらせてもらえる

資格をとらないと働けないという会社も多いです。

そういう会社は無料で資格を取らせてもらえます。

例を挙げると

・フォークリフト免許

・玉掛け資格

・クレーン運転免許

・溶接

 

これらは一部ですが工場によって資格が取らせてもらえます。

資格をとってもっと待遇がいい工場に転職をするということも可能になってきますね。

 

高収入・高待遇の工場に就職・転職するためには工場ワークスを使って探すのが一番簡単で早いです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

https://sokurabo.com/2019/01/07/post-887/

 

2.工場で働くデメリット

工場で働くデメリットは以下の通り。

 

2-1.三交替勤務だと体調管理が大変

三交替勤務は体調管理が大変です。

それは朝番、夜番、中番をある一定の感覚で繰り返していく勤務体制だから。

 

例を挙げると私の工場は

 

朝番(7時から16時)を月から金までおこない、土日休み

夜番(23時から8時)を月から金までおこない、土日休み

中番(15時半から23時半)を月から金までおこない、土日休み

 

をローテーションしています。

ここで問題となってくるのが夜番、俗にいう夜勤です。

普通は寝ている夜に働かなくていけないので体調が悪くなりやすいです。

なかなか昼間にぐっすり眠るのは難しい!

仮にしっかりと睡眠時間を確保できたとしてもなんだか疲れが残っていることが多いです。

 

他には1週間で勤務時間が変わるというのになかなか体が慣れません。

やはり毎日同じ時間に働くというのが体には合ってますね。

 

ここらへんは人によって向き、不向きが分かれるところです。

 

2-2.休日出勤、残業を頼まれる

会社は繁忙期のときは土日に出てくれと休日出勤を頼まれることがあります。

お金を沢山稼ぎたい人にはいいかもしれませんが休み重視の方にはつらいですよね。

 

また零細企業などでは恒常的に残業や休日出勤を頼まれます。

ですので工場に就職する際は転職サイトなどでしっかりと見極めてから決める必要があります。

2-3.汚い

工場は汚いです。

特に自動車関連、鉄鋼関係は汚く、作業環境が悪いことが多いです。

私は鉄鋼関係で働いていますが仕事を終え、お風呂に入ると鼻水が真っ黒になっています。

体に悪そうですよね・・・。

 

工場は食品系の会社以外は汚いと覚悟したほうがいいです。

 

2-4.体力的にきつい

工場での作業は体力的にきついです。

肉体労働なので体力勝負だからです。

例えば1日中工場内を歩き回ったり、休憩もあまりとれないことがあります。

 

また交代制の工場だと夜勤前になかなか眠れずに仕事に突入ということも・・・。

そういう意味では体力的につらいですね。

 

ですがある程度経つと、作業も慣れ早くできるようになるので最初ほどはきつくなくなります。

実際に私も最初はきつくて辞めたくなりましたが、今では慣れたもんで余裕でこなしているので。

 

とりあえず就職してみて合わなそうだったら転職っていうても使えますからね。

2-5.工場勤務というと偏見の目で見てくる人がいる

工場勤務は社会の底辺だ!という偏見の目で見てくる人がいるのも現実です。

実際に言葉に出さなくても心の中で思っている人はまあまあいるでしょう。

 

ですがそんなことは気にする必要はないですね。

なぜなら他人の目なんてどうでもいいから。

 

そんな人は気にしないで自分の仕事に誇りを持つことが大切です。

2-6.改善活動がめんどくさい

改善活動がめんどいです。

改善活動とは現場で安全に作業をするために改善策を提案する、品質を向上するために改善策を出すことを改善活動といいます。

これがまためんどい。

 

正社員で現場勤務の人はこれをやんなくてはいけないところがほとんどではないでしょうか?

なんとかむりやりひねり出しています。

 

 

 

まとめ

今回は工場で働くメリット、デメリットについてまとめました。

是非参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

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