キャンプ場でダッチオーブンのシーズニングをやってみた!

キャンプ

こんにちは。

前回、ダッチオーブンの購入記事をご紹介しました。

ダッチオーブンでできること、実際に購入してみた!
ダッチオーブンは主に鋳鉄で作られている鍋で、蓋がたいらで上に炭を置くことができる鍋のことです。 この鍋に炭を置けるってすごくないですか? 蓋に炭を置くことで、上からも下からも加熱できるなんてロマンがある(笑) ダッチオーブンをキャンプで使ってみたく、できることを調べ、製品を選び、実際に購入してみました!

この記事ではダッチオーブンのシーズニングのやり方をご紹介します。

 

シーズニングってなに?時間はどれくらいかかるの?大変な作業なの?

と疑問に思われる方も多いと思います。

普通の鍋とは違い手入れが必要で手間がかかるダッチオーブン。

しかし、その分愛着も湧いてきます。

今回はそんなダッチオーブンのシーズニングについて、実際にキャンプ場で行った私が写真たくさんで解説します。

 

シーズニングってなに?

シーズニングとは鍋を使い始める前の下準備のことです。

購入したばかりのダッチオーブンは錆びないようにメーカーが防錆処理を施しています。

そのため錆止めの油が大量にダッチオーブンに付着しています。

この錆止めの油を除去してからではないと、料理に使うことはできません。

もし、シーズニングを行わないで料理を作ると、鉄臭くてせっかく作った料理が台無しになってしまいます。

そのため、このシーズニングの作業はダッチオーブンを使い始める前に絶対に必要な作業なのです。

シーズニングってどうやるの?

私はBUNDOK,BD-381を購入しました。

こちらの鍋をシーズニングしていきます。

シーズニングの手順

 

この箱にシーズニングの手順が説明されていました。

この通りに行います。

基本的な手順は以下のとおりです。

水と食器用洗剤で鍋をよく洗う。

火にかけ水分を飛ばす

自然に冷ましたあと、植物性の油を全体に薄く塗る

本体と蓋を煙が出なくなるまで焼く

自然に冷ます

赤字の作業を3回ほど繰り返す

本体と蓋で玉ねぎの皮やにんにくの皮などの匂いの強いクズ野菜を炒める

冷ましたあと植物性の油を全体に薄く塗る

 

結構大変そうですよね~。

このシーズニングの作業は自宅のキッチンでやると、家中が白い煙で大変なことになると聞いていました。

また、ただでさえ暑い部屋の中でやるのは嫌ですしね;;

そこでキャンプ場でおこなうことにしました!

 

キャンプ場でシーズニングをやってみた!

行うキャンプ場はこちらです。

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それではシーズニングを始めていきます。

 

①ダッチオーブンを食器用洗剤でよく洗う

食器用洗剤でゴシゴシよく洗います。

 

②水を拭いたあと、火にかける

洗剤で洗ったあとのダッチオーブンをタオルなどで水分を拭き取ります。

もしここで水分が残っていると火にかけたとき、余計に時間がかかってしまうので完全に水分を拭き取りましょう。

 

その後、ついに火にかけていきます。

この作業で製品出荷前についていた工業油を落とします。

強火で作業しましょう。

最初はバーベキューに使ったユニフレームの焚き火台で無理やり、鍋と蓋を同時にやっていました。

ちょっと端のほうが火にあたってないですよね;;

そのため、このあとからキャンプ所に備え付けの焚き火台とユニフレームの焚き火台、2つの焚き火台でおこないました。

強火でファイヤーしてます(笑)

もし焚き火台が1台しかない場合は時間はかかってしまいますが、鍋と蓋1つづつやるのが良いです。

 

 

③自然に冷ます

火にかけたあとは自然に冷まします。

火からダッチオーブンを下ろす際はやけどの危険性があるため注意してください。

耐熱グローブなどを使用するのが安全です。

また水などをかけてしまうと割れてしまう可能性があるので、絶対に自然に冷ましてください。

 

 

④植物性の油の鍋に薄く塗る

鍋に油の膜を作るために植物性の油を塗っていきます。

この油を鍋に塗り込むことによって、鍋がコーティングされていきます。

割り箸で鍋に塗り込んでいきます。

ここは菜箸などの長い箸を使ったほうがやりやすいです。

 

⑤ ②~③の作業を3回程度繰り返す

火にかけて熱する、冷ます、油を塗る

という工程を3回程度繰り返します。

最初は気合を入れてやるんですが、だんだん面倒くさくなってきます(笑)

ですが気合でなんとか乗り越えます。

 

⑥玉ねぎなどの匂いの強いクズ野菜を炒める

クズ野菜をダッチオーブンで炒めます。

この作業をすることによって鍋についている鉄臭さを消します。

なるべくたくさんのクズ野菜をいれて炒めると効果があります。

鍋と蓋の両方やりましょう。

ダッチオーブンの側面などもクズ野菜を押し付けて、炒めます。

 

⑦鍋を冷ましたあと、植物性の油を薄く塗り、完成!

いよいよ終盤です。

鍋を火から下ろし、よく冷まします。

その後、植物性の油を薄く塗り、ようやく完成!!

おつかれさまでした!

シーズニングを行う前と比べると、油が塗られてテカテカしています。

また、色もより黒くなったように感じました。

時間はどれくらいかかるの?

今回の作業は約2時間ぐらいかかりました。

私はキャンプの夕食の後の炭をそのまま使用してシーズニングを行ったので炭を付ける作業はいれないでこの時間かかりました。

そのため、ダッチオーブンのシーズニングだけをやるために炭をつけて作業すると2時間半から3時間ぐらいはかかってしまうのではないでしょうか。

なのでバーベキューのついでにシーズニングをやるといいと思います。

家の中でやることもできますが、煙がすごいので窓を開けたり、換気扇を回す必要が出てきます。

ですので、炭をおこせない場合はカセットコンロを外に持ち出してシーズニングをやると家の中も汚れないのでいいと思います。

まとめ

今回はダッチオーブンのシーズニングのやり方をご紹介しました。

シーズニングの作業はちょっと大変ですが、この作業をやらないとダッチオーブンを使い始めることはできません。

しかし、その大変な作業をおこなった分、愛着も湧いてきます。

ぜひ、みなさまも楽しんでシーズニングをおこなってください!

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