[実践]亀の屋内飼育で水場と陸地を両方作ってみた!

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こんにちは。

前回の記事では亀の理想的な環境をご紹介しました。

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今回は亀にとって理想的な環境を目指して、水場と陸地を自作してみました。

今回作成するもの

理想的な環境は外で大きな水場、動き回ることができる陸地があることが理想的です。

しかし、室内飼育となると、なかなかそこまで用意するのは環境的、スペース的に難しいです。

今回は今までの水場のスペースを確保しつつ、ちょっと動くことができる陸地のスペースを確保できるようなものを作成します。

↑イメージ図

 

1.ゲージ作製

まず、水槽と陸地を入れるためのゲージを作製します。

最初は犬や猫用のゲージを使おうと思ったのですが、ちょうどいいサイズがありませんでした。もし、ちょうどいいサイズがあるという方はそれを使用してもいいかもしれません。

なにか他に代わりになるものはないかホームセンターをうろうろ、行ったり来たりしていたのですが、一向に見つかりませんでした。

それなら、自分で作っちゃえ!という結論に至り、パイプで作ることにしました。

 

購入したもの

イレクターパイプH900     8本

 

イレクタージョイント     8個

・スチール針金                          1個

・ワイヤーネット(51cmx26cm)   8個

・パイプカッター        1個

 

イレクターパイプ、イレクタージョイントはホームセンターで、それ以外は100均のダイソーで買いました。

ネット上で購入することもできます。

 

作り方は簡単です。

まず、パイプを作りたいゲージのサイズに合わせてカットします。

私はパイプカッターをつかって切りました。

切りたいところにマジックで線を引き、パイプカッターのネジを緩め、パイプをカッターの間に入れます。

そして、軽く締まったところで、パイプカッターを回転させ、切込みを入れます。

これをパイプが切れるまで繰り返していきます。

何回も締めては回してを繰り返してようやく切ることができました。

強いて言うならこの作業が一番大変でした。

ホームセンターなどでパイプのカットのサービスがあるならそれを利用したほうが楽にできます。

自宅で行いたい場合はディスクグラインダー切断砥石があると、楽に切ることができます。

DIYをよくやるかたは一つ揃えておいたほうが便利かもしれません。

 

次にパイプとジョイントを組み込み、枠組みを作ります。

ただ差し込むだけなので楽ちんです。

枠組みができました。

次にこの枠組にワイヤーネットを貼り付けていきます。

私はワイヤーネットの貼り付けにはスチール針金を使用しました。

パイプとワイヤーネットを針金で固定していきます。

見た目がちょっと悪いですが、これで脱走防止のための柵はできました。

これでゲージは完成です。

パイプの切断作業に手こずってここまで2時間30分ぐらいかかりました。

 

2.スロープの作製

次に水槽と陸地をつなぐためのスロープを作製します。

なにかいいものはないかと100均でいろいろ探した結果、シンクスライド棚を見つけました。

これは30センチから50センチの間で長さを変えることができるので、使いやすいかなと思い、これに決定しました。

このシンクスライド棚に人工芝をくっつけ、スロープを作ります。

 

購入したもの

 

・シンクスライド棚       1個

・人工芝            2個

 

まずシンクスライド棚を使用したい長さで針金で固定します。

次に人工芝をシンクスライド棚の大きさに合わせて、切ります。

シンクスライド棚と人工芝を針金で固定します。

スロープの完成です。

 

3.陸地の作製

陸地はダンボールの上に人工芝を敷きます。

冬の期間はライトも付ける予定なので、ダンボールで大丈夫なのかは使用経過を見て判断します。

これで完成です!

 

完成しました!

陸地と水場の両方を同じぐらいのスペースを確保することができました!

ゲージの見た目はあまり良くありませんが、そこはご愛嬌で。

まだ、できたばかりで警戒しているのか、上には上がりませんが、慣れてくると上がるでしょう。

このパイプで作ったゲージは簡単にサイズを変更することができます。

ですので、もしもっと大きい水槽、陸地にしたいと思ったら、長いパイプを購入することで大きくすることができます。

そこがこのパイプゲージの最大のメリットだと思います。

今回かかった合計費用は約6,000円でした。

結構かかってしまいましたが、かめのことを考えながら、どんなものを作ろうかと考えるのは楽しいです。

ぜひ皆さんも、やってみてください。

 

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